大槻ケンヂ「綿いっぱいの愛を!」を読む。

綿いっぱいの愛を!

綿いっぱいの愛を!

普通におもしろかった。オーケンの人となりがあらわれております。銀閣寺のうどんを食べに行く時にこねくりまわした文章が、屁理屈のようで真実を言い表しているなと思いました。