劇団鹿殺し「愛卍情」を見る。

久しぶりの芝居。もっともっと芝居を見たいとは思うけど、芝居は当たり外れが大きく、本のようにジャケ買い(?)みたいなことをするには値段の観点からも多少リスクが大きいので、元から好きな人や劇団、知り合いの人が出てるもの、知り合いに勧められたもの、ぐらいしかここのところ見に行ってない。今回は2番目と3番目に該当。
関西出身の劇団で、芝居の内容は普通に面白かったです。チケット代の価値は十分ありました。
皆さん見苦しくない美しい身体をしてらっしゃってよいですね(どんな感想)
あとウルフって役者さんが小沢健二にそっくりでどうしようかと。口元とか、丸い顔、直毛の髪質、髪型、激似だと思うのだけど、芝居小屋では誰にも同意を求められず、しょうがなく一人で脳内小沢コールを繰り広げていました。何が刹那じゃおらー、出てきて新曲発表しろ! 流星ビパップとかある光とか昨日と今日とか戦場のボーイズライフとかそういう曲を!(統一感ないな)