教育アーティスト: 東京事変出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン発売日: 2004/11/25メディア: CD購入: 2人 クリック: 178回この商品を含むブログ (680件) を見る林檎ねえさん節は非常に強く相変わらずで聴いていると私が一番林檎を聞いていた大学生…

シナン (上)作者: 夢枕獏出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2004/11/08メディア: 単行本 クリック: 5回この商品を含むブログ (15件) を見る歴史小説はあまり読まないんですが、夢枕さんなら面白いだろうと思って手にとりましたが、正解。読みやすくてす…

ガラスの仮面 (第42巻) (花とゆめCOMICS)作者: 美内すずえ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2004/12/16メディア: コミック購入: 4人 クリック: 50回この商品を含むブログ (300件) を見るもうあまりに前から間が空きすぎて覚えてないんですけど、なんで速水さ…

かなりオススメ。丸井の一階とかに入っている、ブランドと言っていいものかどうか、ぐらいのグレードのお店ですが、ここのアクセサリーは非常に可愛い。ごつっとしたような、それでいて繊細なような、ちょっとゴシック調のデザイン。特にリングがものすごく…

今TSUTAYAにCD返しにいったついでにPATIPATIのGOING UNDER GROUNDのインタビュー2ページを読んできたら、新アルバムが俄然楽しみになってきました。ナカザボーカルの曲が気になって年明け渋谷公会堂が待ちきれませぬ。

基本デザインはピックと同じ。色合いが少し思っていたのと違った。紺色に、色が強めのクリーム色。画像よりオレンジ濃いです。

この日、複数名から飲みに誘われ「スネオヘアーのライブなんです」と告げる度に、「ああ、名前だけは知ってる」「スネオの髪型なの？」という返答をされる微妙な知名度のスネオさんは今日もおかしなだだ喋りトーク全開。 6時半開演のはずが20分押しでスター…

ターン (新潮文庫)作者: 北村薫出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2000/06/28メディア: 文庫購入: 20人 クリック: 636回この商品を含むブログ (179件) を見る「スキップ」よりは設定がSFチックで好みだったので購入。やっぱりスキップよりはこちらの方がスムー…

DON’T TRUST ANYONE BUT USアーティスト: ELLEGARDEN出版社/メーカー: Dynamord Label発売日: 2002/04/03メディア: CD クリック: 14回この商品を含むブログ (95件) を見る友人のすすめで聴いたのですが、和製の洋楽ロックという雰囲気（意味不明ですいません…

フォーク(期間限定)アーティスト: スネオヘアー,渡邊健二出版社/メーカー: エピックレコードジャパン発売日: 2004/12/15メディア: CD クリック: 2回この商品を含むブログ (154件) を見る3000円だと思っていたら2500円でお得感。今日から23日までヘビーローテ…

同じ月を見てたアーティスト: GOING UNDER GROUND,松本素生,河野丈洋出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント発売日: 2004/12/08メディア: CD クリック: 18回この商品を含むブログ (35件) を見るここのところ忘年会シーズン。6連続で毎晩呑みで、いくら…

今日もばっちり田村さんの水を浴びてきましたよ。 恒例の水撒きに磨きがかかってました。いつも通りにやにや楽しそうに笑いながら近づいてきた田村さんに、お客も水撒き悟って思わず笑い声がこぼれた瞬間にすかさず来ました。浴びました。最高！ さらに連続…

口笛吹いて (文春文庫)作者: 重松清出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2004/03/12メディア: 文庫購入: 1人 クリック: 164回この商品を含むブログ (37件) を見るこの人はいつでもパターンが一緒のお話を書くけど、それでもいい話。だけどパターン。そのうちど…

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い (講談社ノベルス)作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/02/07メディア: 新書購入: 7人 クリック: 367回この商品を含むブログ (530件) を見る先日の日記に書いた「このライトノベルがすごい！」…

最近日記を書いていません。反省することしきりです。 青山劇場に「WEST SIDE STORY」を観にいってきました。ジャニーズの嵐の三名が主演のやつです。理由？ 私は基本的にミーハーなんですよ。櫻井翔くんが好きなんですってば、悪いかっ！ いやあお芝居自体…

新宿の、紀伊国屋書店の向かいの三越の7,8階に「品揃えだけが取り得の愚直な本屋です」をキャッチフレーズに乗り込んだジュンク堂書店を試しに覗きにいったついでに「このライトノベルがすごい！」を立ち読みし、一位にランクインしていたこの本を購入してき…

なんか演劇集団キャラメルボックスが舞台化するらしく、そのチラシを見て設定に興味を引かれたので購入。 その設定を一言でいうと、17歳の少女が眠りについて目を覚ましたら42歳になっていたというもの。一番輝いている時期をぶっちぎって、いきなり42歳で見…

友人に行くと言ったら「なんで！？」と心底不思議がられた氣志團。「土曜日、氣志團行くねん」「なんで！？（関西イントネーション）」 いやなんでと言われても返答に困るよ友よ……。 実は二回目です。ネタとかイロモノとか言われてしまえば反論は出来ません…

誘われて見に行く。パルコ劇場ははじめてだけど手ごろな大きさの劇場で良い感じ。 話の内容は……1シーンに2人ないしは3人の登場人物による会話劇なのに飽きずに最後まで見られて面白かった。ストーリーはひたすら暗かったけど、翻訳物の独特の空気は嫌いでは…

前々から面白いとは聞いていましたが、本当に面白かった。これを見てバンドをはじめちゃう人もいそうですね。でもアニメは見ないな。「ええ？ BECKってこんな音楽だったの？」とか幻滅しそうで……。そもそも漫画に幻滅も何もないかもしれませんが。 作中の登…