2004-09-01から1ヶ月間の記事一覧
転職活動をしているのですが、ちょうど現職が下期に向けてのセミナー・展示会の準備等で忙しくてなかなか進みません。ていうかほとんど何もしてません。あーあ。 果たして転職コンサルタントの人に話した自己分析は合っているのか。見得が入って、本当にやり…
面白い。終わり。 やばい、巻末の解説と同じネタじゃないか(笑) 別に松尾スズキ自身はこの本を読んだ読者が「面白い」以外の感想を抱くことを期待はしてないと思うが、一つだけ印象に残ったのは「バックファイヤー型ナルシシズム」という言葉であることを…
青春のせつなさにひたりたいときは彼らを聞くに限ります。 メロディーはものすごく綺麗ですが、歌詞はそんなに深いことを言ってるわけでもないし泣けるわけでもない。むしろ、心が荒んでいる時に聞くと、語彙が少ないな、とか、何青臭いことを言っているのだ…
先日カラオケに行った際、不意に歌いたくなって「遠い音楽」を入れたら一部分歌えない部分があったことに大きなショックを受けたので借りてきました この人たちの音楽は普遍性を持っている。流行とはまるで関係ない道筋を歩いている。流れ行く流行(はやり)…
本屋でFM802 15thアニバーサリーの雑誌を立ち読みしていたら、ポルノグラフィティが2人組になったことを知りました。びっくりだ。いつのまに、何故? ベーシストが辞めると言えばとっさに思い出すのはウルフルズのジョン・B・チョッパー。「ええねん」で復活…
……なんといいますかー。趣味に走っているなあ(笑) コンクリートノイズみたいなのもう一度書いてほしいなあ。羊たちは何を見たとかそういう系統のものを。おまけの小林くんは好きだけど、あまりほのぼのして恋に走りすぎるとこの人はクオリティが落ちる気が…
この人の書く男の人は、毎回毎回かわいいなあ!
これは文庫。 欲望の形を様々描かれるのはなんとなく他人の生活を無粋に覗き見てる気分。 石田さんは、相田みつをとは違った形の「みんな違ってみんないい」精神の持ち主なのかもしれません。ちなみに私はみつおは好きではありませんが、石田さんは好きです。
普段あまりハードカバーは買わないのだけど、本屋をふらついていた時に目に付いてつい買ってしまう。考えてみると私は、石田衣良はついハードカバーを購入してしまう確率が高いな。「4TEEN」も「LAST」も買ってしまったし。他にハードで買ったことがあるのは…
久しぶりの芝居。もっともっと芝居を見たいとは思うけど、芝居は当たり外れが大きく、本のようにジャケ買い(?)みたいなことをするには値段の観点からも多少リスクが大きいので、元から好きな人や劇団、知り合いの人が出てるもの、知り合いに勧められたも…
文庫、帯のあおり文句「ホラーだけだと思ったら大間違い!」 あの……どれもこれも十分ホラーに読めるんですが嘘ですかそうですか(泣)スティーブン・キングで一番好きなのはいまだに、刑務所のリタ・ヘイワース(ショーシャンクの空に、として映画化されたも…
ますます、この漫画をどう終わらせるのかだけが気になる展開となってまいりました。 ライトの悪人顔に磨きがかかっていますが、主人公がヒーローじゃないこの漫画、やはり最後はライトが地獄に落ちるのかな。いやでもリュークが「デスノートを使った人間が天…
文庫化されるまで待ってました。 原作とドラマは、マコトもタカシもかなり違うキャラクターで、だから別物な感じで読んでいます。マコトは原作のほうが頭が良くてインテリな感じ、ドラマはワイルドで考えなしでめんどくさがり。タカシは原作はクールな王様、…
友人と二人で9時間耐久カラオケに行く。 スピッツ、BUMP OF CHICKEN、小沢健二等を軒並み歌い倒す。友人がASIAN KUNG-FU GENERATIONにはまっているのでそれも歌う。 他にも、もう何歌ったか覚えていないがとにかく歌う。 声を出すというのは何故ストレス発散…
発売から一週間も経ってからようやく買いました。 MOTORWORKS、実は私は彼らの正式おひろめである今年6月にあったイベント「club Teenage Symphony 06」にも行ったくらい好きなんです。理由の一つ目は、私、ベースの田村氏が大好きなんですよ。 高校生の頃、…
私は普段テレビをほとんど見ない。ファイナルアンサーとか「へぇへぇへぇ」とかラブワゴンとか有名なものでさえも、何の番組か知っちゃいるけど実際に見たことないという見なさっぷり。 ドラマだってセカチュウもピカチュウも区別がつかず、ええと冬のソナタ…