GOING UNDER GROUND新曲「サンキュー」聴きました。

青春のせつなさにひたりたいときは彼らを聞くに限ります。
メロディーはものすごく綺麗ですが、歌詞はそんなに深いことを言ってるわけでもないし泣けるわけでもない。むしろ、心が荒んでいる時に聞くと、語彙が少ないな、とか、何青臭いことを言っているのだと思ってしまう瞬間すらあるのですが、それすらも乗り越えてファンクラブに入ってしまうほど彼らの曲を好きだと思う瞬間があるのです。青臭くて当たり前、だってそういう売りのバンドなのですから。唐突に激しく胸キュンする瞬間があればそれでええのです。
ジャケットが宮尾くんじゃないのが残念。しかし今回はCCCDじゃない！ ビバ！
タマリバ（彼らのファンクラブイベント）いよいよ再来週、楽しみです。
ツアーは今回東京近辺が渋谷公会堂しかないのでそこしか行けません。しょぼん。